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山武杉と山武の名水で有名な山武市、温暖な気候と豊かな土地に育まれ、自然がいっぱい息ついて居る。加瀬さんは、トマト・大根・人参等の野菜専業農家。安心安全を大切に野菜を育てているから、消毒は最低限度しか遣らない。昨年はその消毒が薄い!とかで畑一枚分の大根が出荷できなかった。柔らかくて甘くて本当においしい大根なのに…。人間の力ではどうにもならない自然との共存で農業の大変さが解る。何時も一緒に畑に出ている奥様は、3人の子育てと姑の世話をしながら畑仕事も精いっぱい頑張って居る。太陽の様に家族を守り、田畑を守り。朝星夜星の言葉通りお陽様のように生きている。自然の恵みいっぱいの山武の大地にしっかり根を張って、私たちの食生活の為、安心安全の野菜作りに頑張ってる加瀬夫妻に心から感謝するばかり。 |
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トマト(あきな)出荷数・4t |
大根(献夏37)出荷数・8t |
人参(ライム)出荷数約・40t |
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加瀬さんは、うるち米や黒米も作っている。黒米は、7年前の九州旅行の際、壱岐島の神宮で4穂貰った。貴重な品種の保存を兼ねて、種を絶やさないよう毎年、種籾から苗を育て自分の田んぼで作っている。わずか4穂だった稲穂を丹精込めて育てた甲斐あって、今年は、祝祭時皆にふるまえる位の30K程収穫が可能になった。刈り込みした黒米の稲穂を天日干しし、ハーベスターという機械で脱穀する。収穫した黒米は感謝の意を込めて、毎年欠かさず明治神宮に奉納している。
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